受付業務を効率化したいならPLUM GATE【セルフ受付機】

患者さんの導線をスムーズに！

受付機能のみ搭載しているPLUM　GATE。
PLUM CALENDARと連携させることで自動受付が可能になります。
あえて受付とお会計の場所を分けることで患者さんの導線がスムーズになります。待合室の混雑緩和も期待できます。

治療中、次の患者さんの来院状況がわからない

PLUM GATEは受付機能のみ搭載しており、PLUMCALENDARと連携させることで患者さんが来院して、受付を済ませたことが確認できます。
PCやタブレット端末を診療室に用意しておけば、治療中でも患者さんの来院状況を確認できるようになります。
受付にスタッフがいない時がある

スタッフが受付から離れ、無人になる場合でも患者さんがセルフで受付をすることが可能になります。
PLUM CALENDARで診察室から確認ができ、患者さんもスタッフも時間を効率よく活用できます。
PLUM STANDを使っているが待合室が混雑する。

PLUM SATND（自動受付精算機）にも受付機能は搭載されていますが、患者さんが多い場合や設置場所によってはお会計と受付をするタイミングが重なってしまうことがあると思います。
その際は、受付とお会計の場所を分け、それぞれの導線を作ることでスムーズな誘導が可能になります。