説明書
いらず最速!
サクサク動く多様な
カスタマイズ
光!揺れ!色!動きのある
アポイントメントソフト
目立たせたいところは色や光でマークを付けられ、まるでノートに書いているかのように簡単に操れる予約システムです。 多機能で、他のPLUMシリーズとの連動も可能なため、院内情報の一括管理ができます!
患者様の予約に関して、こんなお悩みありませんか?
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複雑なシステムに
抵抗があるPLUM CALENDARは多くの機能を搭載し活用の幅も広いですが、シンプルな使い方にも適しています。患者さんを検索する、予約変更する、履歴を見る。すべてが簡単な操作で行えます。
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受付までいかないと
予約を確認できない!使用端末数に制限がないので、PCやタブレットを御用意いただければどこでも閲覧可能です。患者さまとお話しながらチェアサイドでの予約や訪問歯科での活用できます。
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タイムラグがある、
動作が遅い!リアルタイムで反映されるので、端末数が増えても予約が被ってしまう心配は無し。ページ更新の待ち時間もほとんど無く、スティックPCでもサクサク操作ができます。
featurePLUM CALENDARの特徴
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reason01
キャンセル率がわかる
患者さんごとのキャンセル率データを収集しています。
キャンセル率が高いと枠の色が濃く表示されます。キャンセル率が高い患者さんの時間帯に急患を入れたり、効率の良い運用のサポートとしても活用できます。 -
reason02
患者情報を隠せる
チェアサイドで予約表を使う際、枠に表示されている患者さんのお名前や治療内容を非表示にするモードがあります。
個人情報を守りながら患者さんの一緒に治療内容の確認・予約管理が行えます。 -
reason03
院内一括管理が可能
PLUMシリーズは他にも、精算機や釣銭機、受付機、マネジメントシステムがあります。 これら全てと連動できるため、予約・受付・精算・マネジメントが一括で行えます。スムーズな院内管理も実現可能です!
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reason04
新機能!PLUMweb予約も搭載
PLUM CALENDAR上でweb予約枠を確保することで、リアルタイムで患者さまがサイトから直接予約を取ることができます。 新患だけweb予約が取れるようにしたい!などもできるので、必要に応じて活用いただけます。
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reason05
新機能!!PLUM問診とも連動
webでできる問診票の登録「PLUM問診」と連動し、患者さんが事前に登録した問診票内容がPLUM CALENDARに自動に反映されます!お名前・年齢はもちろん来院時の症状や持病も登録できます。
efficient喜ばれる効果
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圧倒的な使いやすさ
基本的な操作方法が簡単なのはもちろん、あったら便利!といった表示機能もたくさん搭載されています。ワンクリックで表示・非表示が選択できるので必要に応じて活用が可能です。
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導入も簡単!
約1時間で最初の設定、基本操作はマスターできるくらい操作は簡単です。 専用のURLをお渡しするのでID・パスワードを入力いただければどこの端末からも閲覧可能になります。
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常にアップデートするシステム
導入いただいた医院様のご要望をもとに、年齢別表示やキャンセルされた予約を再表示したり、開発当初にはなかった機能が続々と追加されています。
benefit特徴的な機能
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常時・システム
アップデータ -
圧倒的スピードで直感的に
簡単操作可能 -
全ての端末で
超高速リアルタイム共有 -
一目でわかる
アポイント状況 -
シフト管理機能も!
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精算機問診ソフトで
業務を拡張
動画でわかる
PLUM CALENDARの特徴を分かりやすく動画で説明します。
(再生時間:2分40秒)
お申込み・お問い合わせ
detail仕様
カレンダー | 掲示板/イベント/日毎メモ/自動更新/週表示/グループ表示/来院ステータス/Excelダウンロード/キャンセル待ちリスト/シフト管理 |
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コミュニ ケーション |
SMS/メール(リマインド、キャンセル) |
患者様管理 | 患者管理リスト/来院状況 |
分析 | マイページ |
プリンタ | レジ用プリンタ |
予約 | 新患予約・既存患者予約/予約キャンセル・変更/次回予約・未定・リコール登録/仮予約・連絡/患者情報/空き枠検索/web予約 |
voiceお客様の声
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川上⻭科守⼝市駅診療所 理事⻑ 川上富清先⽣
自動化できる部分を機械に任せることで、人でないとできない仕事に注力できました!
私は3院でPLUM STAND、PLUM CALENDARを導⼊しています。
いろいろなメーカーから精算機が販売されているので導⼊するとき悩みましたが、こちらの精算機は4タイプから選ぶことができ、⾃分の医院にあった⾒た⽬、スペックのものに出会えました。⾃動化できる部分を機械に任せることで、⼈でないと出来ない仕事に⼒を注げるようになりました。
今必要とされているのは機械と⼈の業務分担だと思います。効率よく質を⾼めるきっかけとなりました。