Q & Aよくいただくご質問について
お答えします。
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Q機械にお金をセットしたら、自動的に精算機が読み込んで機械で確認されますか?
A釣銭機とは違い、精算機自身が自動的に中のお金を数えることはできません。 お会計時の入出金ログで計算し、増減した枚数を金種メータ―と管理画面に反映しています。 最初に入れておく金額を把握しておかないとわかりづらくなるため、ご注意ください。 機械内でのお金の把握、レストランやコンビニなどで稼働しているお会計の機械をイメージされているかたは、釣銭機をご検討くださいませ。詳しくは代理店担当者、またはNNG担当者宛にご連絡ください。
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Qクレジットカード端末は搭載できますか?
Aはい、可能です。連携会社をご紹介いたしますのでご契約をお願いいたします。ご契約には1か月~1か月半程度お時間を頂きますのでご希望の際はあらかじめお申し付けください。
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Qレシートロールの発注はどうしたらいいですか?
A株式会社NNG宛に必要個数(最小1個から)・納品日(基本は最短日程でお届けいたします。)・納品場所・ご担当者様名をご連絡ください。
➡お電話:03-6380-3818
➡メール:plum@nng.ai
ご連絡いただいてから当日~2営業日までに発送を行っておりますが、余裕をもってご注文下さいませ。 -
Q1回のお会計の上限額はありますか?
Aございません。
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Q金種の上限はありますか?
A高額紙幣×200枚
1,000 ×400枚
500 ×約70枚
100 ×約77枚
50 ×約82枚
10 ×約92枚
※1円5円は使用不可です。
+αで3連補助チューブがございます・・・10円約155枚、100円約140枚(別途設定が必要です。NNG担当者宛にご連絡ください) ※厚みによって枚数に差が生じます。/p> -
Q精算機を稼働するときに、必要な準備はありますか?
A①LANケーブル工事(安定したネット環境)
②家庭用コンセント
③最低稼働枚数以上の準備金
④両替用のお金が最低限必要となります。
詳しくは代理店担当者、またはNNG担当者宛にご相談ください。 -
Q精算機の最低稼働枚数は?
A精算機を稼働するにあたり、最低限必要なお金の枚数です。この数値に近くなるほど(この数値ぴったり入れてもおつり切れと認識する場合が高いです)センサーがおつり切れと判断しお会計できなくなるため、余裕をもってご準備ください。
1,000 ×30~40枚
500 ×約30枚
100 ×約30枚
50 ×約30枚
10 ×約30枚 -
Q会計データのセキュリティが不安です。
A通信はすべて暗号化されていますので、外部からは見られないようになっています。 また、パスワードは管理者しかわからないようにするなど、人的な対策も重要です。
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Qどういう形で会計を別にして、会計締めはどのような領収書が出てきますか?
Aクレジットカードで保険と自費の決済を行った場合、混合で自費のお会計には消費税がかかりますが、保険診療にはかかりません。 また、PLUM STAND(自動受付精算機)は、レセコン側で計算が終わった金額を請求金額として表示しております。 保険負担金や、物販等の消費税などはレセコン側で計算されます。 PLUM STAND(自動受付精算機)側は、レセコン側で計算された金額に対して、誰がどのようにしてお支払いをしたかという情報になります。
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QPS-3で未収・調整・過剰金のお会計はできますか?
A連携しているレセコンメーカーさんによって可能です。担当者にご相談ください。
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QPS-3で保険のみでGATEと連携したあと、物販を追加したい場合は再度連携することはできますか?
A前提として、精算機で一度お会計した場合に同日再度精算機でお会計することはできません。(重複会計防止のため)会計前であればできます。 物販を入力し、その後、再度登録して連携を待ってください。会計が終わってしまった場合には不可ですので、窓口でご対応いただくか、次回の会計時に併せてご請求ください。